自律神経失調症の薬 リーゼ

自律神経失調症の薬のリーゼ

自律神経失調症の薬のリーゼは、1979年に発売された抗不安薬(精神安定剤)です。5mgと10mgの2種類の錠剤があり、一日の最大投与量は30mgです。リーゼは、不安感を和らげる薬です。

 

 

うつ病や各種不安障害(パニック障害や全般性不安症害)などの心の病だけでなく、心身症や自律神経失調症、すなわちストレスで血圧が上がったり、心臓の動悸が止まらなくなったり、胃腸の調子が悪くなったり、頭痛が起こったり、女性の場合は生理不順が起こったりした場合に、投与されます。

 

 

リーゼは、同種の抗不安薬のなかで、特に効き目がおだやかである、という特徴があります。効果のある時間も短時間(6時間程度)です。一説には、「世界で一番弱い」精神安定剤と呼ばれています。

 

 

抗不安剤の代表格であるデパスなどと比べて、リーゼは眠たくなったり筋肉が弛緩したりする副作用もそれほど強くありません。非常におだやかで、安全性の高い薬なので、各診療科で自律神経失調症の薬としてリーゼは幅広く処方されています。

 

 

高齢の方に処方しても、リーゼは比較的安全な薬です。ただし「世界一弱い」精神安定薬なので、処方される患者の側では、効果を感じなかったり、感じても物足りなく思ったりするかもしれません。

 

 

リーゼは初めて自律神経失調症の薬や抗不安剤を処方される人に適した薬だとも、いうことができます。リーゼは、効き目が非常におだやかなので、副作用の心配や、依存性が付いてしまうことはほとんどありません。

 

 

しかし、もちろん絶対皆無とは言えないので、持病やアレルギーのある人、他に飲み続けている薬のある人、そして妊娠中の女性などは、事前に医師に相談することが必要です。特に、抗うつ剤や別腫の抗不安剤と同時にリーゼを服用すると、予想より効果が強く出過ぎることがあるので、要注意です。

 

 

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