自律神経調整剤の種類

自律神経調整剤の種類

自律神経失調症の薬物療法で使われる薬の種類に自律神経調整剤があります。これは交感神経と副交感神経のバランスを整えるものです。

 

 

元々の体質が自律神経の乱れやすい人や、症状の軽い人に使われます。効果が穏やかで副作用が少ないので、長期間の服用も可能です。一般的に処方される自律神経調整剤は「グランダキシン」と「ハイゼット」の2種類です。

 

 

「グランダキシン」は主成分がトフィソバムで、交感神経が高まって起こる肩こりや頭痛、手足の冷えを改善・緩和する効果があります。

 

 

ジェネリック薬(後発薬)には、エマンダキシン、クラソパン、グランパム、コバンダキシン、トフィス、トフィルシン、トロンヘイム、バイダキシン、マイロニンなどがあります。

 

 

副作用として、発疹やかゆみなどのアレルギー症状が現れる事があります。また、ときに眠気、ふらつき、めまい、脱力感、倦怠感、吐き気、口渇、食欲不振、便秘などがおこる事もあります。

 

 

自律神経調整剤の種類の1つの「ハイゼット」の主成分はガンマオリザノールで、更年期の冷えやのぼせ、発汗異常を改善・緩和する効果があります。

 

 

ジェネリック薬にはオルル、オリザール、y-パルトックスン、ガンマージャストなどがあります。副作用に眠気、ふらつきなどがおこる事があります。しかし他の抗不安薬などに比べると効果が非常に穏やかなため、副作用が少ない薬です。

 

 

ただしグランダキシンと違い、耐性と依存性のあるものなので、長期の服用は向いていません。耐性とは、体が薬に慣れて徐々に効きが悪くなってくる事です。

 

 

そして依存性とは、その薬を飲まないといても立ってもいられない状態になってしまう事です。いずれにせよ、自律神経調整剤は種類問わず医師の指導の下、用法・用量を守り、正しく服用しましょう。

 

 

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