自律神経失調症の動悸のツボ

自律神経失調症の動悸のツボ

自律神経失調症は、誰にでも比較的起こりうる身近な病気で鍼灸院に来院される患者さんの中でも腰痛、肩凝り、膝痛以外の症状以外では、上位にランクインされます。

 

 

交感神経、副交感神経という自律神経がエラーを起こす病気で、動悸、息切れ、倦怠感など他様な症状を引き起こしますが、ここでは動悸に絞って説明します。

 

 

自律神経失調症の動悸は薬で神経を調整する方法もありますが、鍼、灸、指圧を使ってツボに刺激を与えて神経に作用させるというのが代表的なものになると思います。そこで鍼灸師が治療で用いる自律神経失調症の動悸のツボを紹介します。

 

 

まず、合谷というツボです。右手と左手に一つずつあるのですが、親指と人差し指を力強く押し合うように重ねると指と指の間に山ができます。この山の頂点が合谷という自律神経失調症の動悸のツボになります。

 

 

押すと結構痛みますが、東洋医学的には、全身の気の通りをよくすると考えられていますし、西洋医学的にも、この痛みが神経に働きかけ、エラーが起こっている神経を刺激し、神経の再調整が行えるのではないかと考えられます。酔い止めなどにもよく用いられますが、同様の原理です。

 

 

また、自律神経失調症による動悸や息切れが発生した時のツボは、首から下の背骨の横2から4センチメートルの部分に指圧や温熱刺激を加えてあげてみて下さい。

 

 

背骨横には、左右両方にたくさんのツボが存在しています。どれも臓腑という各身体機能につながるツボが存在しており、自律神経のエラーの調整が行えると思います。

 

 

背中には、自律神経のうち、気持ちの高ぶりや過度の緊張でエラーが起こりやすい交感神経が出ている場所になるので、背中への刺激は、交感神経系のエラーであった場合、自律神経失調症の動悸のツボとして効果を発揮すると思います。

 

 

自律神経失調症の動悸は、場合によっては中々治りにくいこともありますので、ツボ以外の様々な方法も併用することも考えてケアするのが一番ですが、それでも改善できない方は自宅で改善できる大阪市住吉区我孫子のかねもと鍼灸整骨院の金本博明の自律神経失調症・パニック障害改善DVDがおすすめですのでご興味のある方は当サイトのトップページか、以下のリンクをご覧になってみて下さい。

 

 

 

 

 

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