高齢者のうつ病の接し方

高齢者のうつ病の治療

時々テレビなどのメディアで「うつ病」について特集されている情報をよく目にします。ひと昔前は精神的な疾患や病気と言うのは、オープンな話題として取り上げられる事が少なく、どちらかと言えば他人に話す様な事ではなくて隠されている事が多かったと思います。

 

 

ところがうつ病というのは今は現代病と言われ、男性も女性も若い人から高齢者まで様々な年代の人がうつ病を発症してもおかしくないと言われていて、誰にでも発症する可能性のある病なので症状によっては高齢者のうつ病の治療が必要になる場合があります。

 

 

何がきっかけでうつ病を発症するかは人によって異なります。ただうつ病は心の病気や風邪と言われている事から、何かをきっかけに心が引いてしまった風邪が身体にまで悪い影響を与えてしまう事に繋っていると考えられています。

 

 

心と身体がこんなに密接に繋がりを持っていると一般の人が知る事になったのは、この深刻な病について話題が上る機会が増えてきた事によると思います。高齢者が引き起こしてしまううつ病にも深刻な要因があるようです。その要因に治療のヒントが隠されています。

 

 

仕事を退職後に時間を持て余して無気力な状態に陥ったり、奥さんや旦那さんなどの家族に先立たれた喪失感や病気の治療や死に対する恐怖など、高齢者は若い世代の人達とは違った要因がきっかけとなるようです。

 

 

高齢者がうつ病を防ぐためにはその苦しい思いを吐き出す事ができれば良いのですが、心に溜めてしまうと気が付いた時にはその高齢者はうつ病の治療が必要な深刻な状態になると言われています。

 

 

特に高齢者は自分がうつ病という事を自覚するまでに時間がかかる傾向にあり、体調が悪くて内科に受診する機会があっても、その原因が心にあるとは考えもしない事が多いとの事です。家族が近くにいる場合は、まめに会話をする事でうつ病のサインを見逃さない事が高齢者のうつ病の治療で最も重要なのです。

 

 

 

老人・高齢者のうつ病の接し方

人生の終盤に差し掛かる老齢期。体力や気力の低下や、退職、配偶者や親しい人、ペットとの死別、子どもの独立、病気への不安などをきっかけに、高齢者(老人)でうつ状態になる人も多いとされています。

 

 

高齢者のうつ病の場合、やる気が出ない、落ち込みやすいなど精神症状に加え、ふらつきや手足のしびれ、腰痛や便秘など身体症状が強く出る場合があり、うつ病と本人も周囲も気づくのが遅れることがあるので、老人など高齢者のうつ病は接し方に要注意です。また認知症と間違えられてしまうケースもあるので、よく状態を見極めての診断が必要です。

 

 

「もう年だから」と不調を見逃さず、早めに医療機関を受診しましょう。老人など高齢者がうつ病と診断されたら家族の接し方が大切になってきます。高齢者に限らず、家族がうつ病になるというのは、本人もさることながら、家族にとっても大変つらいものです。夫がうつ病になり、妻もうつ病に、親がうつ病になり子どもまでと、家族も共倒れになるケースがあります。

 

 

まず、家族が知っておきたいことは、うつ病が認知症や他の病気の入り口になる可能性があること。うつ病であることを家族も受け止めて、できる限り、病院へも一緒に行き、症状について医師に伝えるなどフォローをしてあげましょう。また気分転換などで高齢者を外へ連れ出したり、励ます接し方は病状を悪化させることがありますので控えましょう。

 

 

頑張り屋の方はついつい家事を自分で無理にこなしたりしがちですが、ゆっくりと休ませてあげることも必要です。色々なことができずにつらい気持ちを抱えているようなら、それは病気のせいなのだということを何度も伝えて接してあげましょう。

 

 

配偶者との死別や、一人暮しの孤独を抱えている老人・高齢者の場合は特にですが、孤独にならないように見守ってあげることが大切です。挨拶やちょっとした世間話程度の関わりが、孤独を感じにくいと言われていますので、濃密に接していくより、本人にも自分にも負担にならない程度の会話をする程度の接し方を心がけたいですね。

 

 

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