精神病性うつ病とは

精神病性うつ病とは

うつ病といっても様々な種類があります。その中でも精神病性うつ病とは妄想や幻聴をともなううつ病の事です。妄想や幻聴は統合失調症の症状として挙げられますが、このような重症のうつ病にも現れる場合があります。

 

 

この妄想や幻聴によって食事や行動がままならず身体的に重篤化してしまいます。それだけではく、自殺や他人を傷つける危険性も高いです。治療の効果が出にくく反応が悪く、再発もしやすいために入院を検討する必要があります。

 

 

精神病性うつ病には2つのタイプがあります。1つは、気分に一致しない精神病性の特徴と伴うものです。もう1つは、気分に一致する精神病性の特徴を伴うものです。

 

 

「気分に一致しない」というのは、通常のうつ病によくある症状とは違う妄想や幻聴が起きている状態を指します。例えば「自分の考えが伝えていないのに周囲に伝わっているのではないか」「誰かに操られているのではないか」というような妄想です。このような妄想が統合失調症とよく似ている為に、区別が難しいとされています。

 

 

「気分に一致する」というのは、うつ病の特徴的な症状である「罪責感」や「自尊心の低下」が強くなった状態を指します。このようなことから精神病性うつ病の人は妄想してしまい苦しんでしまいます。

 

 

うつ病でよく起こる妄想は「罪業妄想」「貧困妄想」「心気妄想」の3つがあります。このような精神病性うつ病の治療法としては、抗うつ薬と抗精神病薬を併用することが多いです。また、他のうつ病よりも頭に電流を流す治療方法である電気けいれん療法の効果が現れやすいといわれています。

 

 

以前は精神病性うつ病患者本人や家族にも抵抗があり敬遠されていた治療法ですが、最近では麻酔を使用し筋弛緩薬を使ってけいれんが起きないように安全性と安心が高められており、治療の効果が出るのではないかと期待されています。

 

 

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